ツンデレなわんこのいる生活
2007年 08月 31日
それ犬やない、ぬこや。メガネ君ですこんばんわ。
なんか杏仁豆腐さんからすげぇバトンが回ってきましたのでやらせていただきます。これは俺のクオリティに期待されているといっても過言ではない……!
なんでも素敵なあの人と一夜を過ごすというバトンらしいのですが、今回俺が一夜を共にするのはコーギー(♀)。性格はツンデレ。あと喋る。わたしはしゃべるいぬのエド。
ってなわけで行きます。
【テーマは「しゃべるツンデレのコーギー(♀)」】
◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで「しゃべるツンデレのコーギー(♀)」と同室に!なんて話そう?
俺「……部屋にわんこがおる」
犬「いぬじゃないわふん」
俺「しゃべった!!」
犬「いぬがしゃべってなにがわるいわふん」
俺「いや、犬は普通は喋らないと思う」
犬「そんなことはどうでもいいわふん。ボクはいぬじゃないわふん。ちゃんとしたなまえがあるわふん」
俺「ほうほう、それで?」
犬「なまえは…… なまえは……」
俺「そうか忘れたのか」
犬「わわわわわすれてないわふん! しつれいなことをいわないでほしいわふん!」
俺「よーしよしおばかだなぁお前は(もふもふもふもふもふもふ)」
犬「わ、わふん! そんなにからだじゅうさわらないでほしいわふん! わふ……」
俺「ふふふ、身体は正直なようだなワン公……」
犬「わふぅん……」
俺「こいつ、感じすぎて漏らしやがった…… とんだ淫乱だぜ!」
犬「わふぅ…… ボクはいんらんじゃないわふん……」
数分後、首輪の裏に名前が書いてあるのを発見した。どうやら「ホリディ」という名前らしい。なんか立派な名前で悔しいので俺はこの小生意気な犬を「犬」と呼ぶことにした。
◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?
俺「俺の晩御飯はハンバーグだぞ。肉汁が染み出て美味そうだぞ」
犬「(じゅるり)」
俺「? どうした犬? 食いたいのかこれ」
犬「くくくくくいたいわけないわふん!」
俺「そうか……(ぱくり) うめぇ! 超うめぇ!」
犬「(物欲しそうな目でこちらを見ている)」
俺「……やっぱ食いたいのか犬?」
犬「くくくくくいたいわけないわふん!」
俺「(ここまで分かりやすいと食わせてやりたくなるけど、タマネギ入ってるから食わせられないんだよなぁ)」
以下、完食するまでエンドレス。
◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると「犬」が浴衣を着てくつろいでいました。どうします?
俺「犬用の浴衣なんて始めてみたぞ犬」
犬「わふん、ボクはごしゅじんさまにあいされているわふん」
俺「そのわりにご主人様はどこにいったんだ犬?」
犬「……」
俺「正直すまんかった」
触れちゃいけない部分だったらしいぞ俺。
◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは犬と話していましたが、犬は寝てしまった様子。どうしますか?
俺「さて、ノートPC起動して二次裏にスレ立てるか……」
◎朝になって起きるあなた。するとなんと犬と同じ布団で寝ていました!一体なんで?
犬「ひとはだこいしいわふん」
俺「おーおーめんこい犬だのうもふもふー」
◎目が覚めてあなたに謝る犬。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい?
俺「貴様をよこせ」
犬「わわわわふん! ぷろぽーずわふん!?」
◎犬を引きつれ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。
ようするにお題と一緒に指名すればいいわけか。
らいちょう 「ギルガメッシュ(金ぴか我様)」
定食 「純夏(エクストラの)」
パストン 「あずささん」
昼行灯 「セイバー(Fate/Zeroの)」
これでやってもらおうか諸君!! 俺は容赦などしないぜ!!
なんか杏仁豆腐さんからすげぇバトンが回ってきましたのでやらせていただきます。これは俺のクオリティに期待されているといっても過言ではない……!
なんでも素敵なあの人と一夜を過ごすというバトンらしいのですが、今回俺が一夜を共にするのはコーギー(♀)。性格はツンデレ。あと喋る。わたしはしゃべるいぬのエド。
ってなわけで行きます。
【テーマは「しゃべるツンデレのコーギー(♀)」】
◎旅館に一人旅に来たあなた。ところが宿の手違いで「しゃべるツンデレのコーギー(♀)」と同室に!なんて話そう?
俺「……部屋にわんこがおる」
犬「いぬじゃないわふん」
俺「しゃべった!!」
犬「いぬがしゃべってなにがわるいわふん」
俺「いや、犬は普通は喋らないと思う」
犬「そんなことはどうでもいいわふん。ボクはいぬじゃないわふん。ちゃんとしたなまえがあるわふん」
俺「ほうほう、それで?」
犬「なまえは…… なまえは……」
俺「そうか忘れたのか」
犬「わわわわわすれてないわふん! しつれいなことをいわないでほしいわふん!」
俺「よーしよしおばかだなぁお前は(もふもふもふもふもふもふ)」
犬「わ、わふん! そんなにからだじゅうさわらないでほしいわふん! わふ……」
俺「ふふふ、身体は正直なようだなワン公……」
犬「わふぅん……」
俺「こいつ、感じすぎて漏らしやがった…… とんだ淫乱だぜ!」
犬「わふぅ…… ボクはいんらんじゃないわふん……」
数分後、首輪の裏に名前が書いてあるのを発見した。どうやら「ホリディ」という名前らしい。なんか立派な名前で悔しいので俺はこの小生意気な犬を「犬」と呼ぶことにした。
◎仲居さんが衝立を用意してくれたので結局同じ部屋で寝食を共にすることになりました。晩ご飯はなんだった?
俺「俺の晩御飯はハンバーグだぞ。肉汁が染み出て美味そうだぞ」
犬「(じゅるり)」
俺「? どうした犬? 食いたいのかこれ」
犬「くくくくくいたいわけないわふん!」
俺「そうか……(ぱくり) うめぇ! 超うめぇ!」
犬「(物欲しそうな目でこちらを見ている)」
俺「……やっぱ食いたいのか犬?」
犬「くくくくくいたいわけないわふん!」
俺「(ここまで分かりやすいと食わせてやりたくなるけど、タマネギ入ってるから食わせられないんだよなぁ)」
以下、完食するまでエンドレス。
◎食後のお楽しみはやっぱり温泉!あなたが部屋に戻ると「犬」が浴衣を着てくつろいでいました。どうします?
俺「犬用の浴衣なんて始めてみたぞ犬」
犬「わふん、ボクはごしゅじんさまにあいされているわふん」
俺「そのわりにご主人様はどこにいったんだ犬?」
犬「……」
俺「正直すまんかった」
触れちゃいけない部分だったらしいぞ俺。
◎夜も深くなりました。あまり眠くないので衝立越しにあなたは犬と話していましたが、犬は寝てしまった様子。どうしますか?
俺「さて、ノートPC起動して二次裏にスレ立てるか……」
◎朝になって起きるあなた。するとなんと犬と同じ布団で寝ていました!一体なんで?
犬「ひとはだこいしいわふん」
俺「おーおーめんこい犬だのうもふもふー」
◎目が覚めてあなたに謝る犬。お詫びに何か奢ってくれるらしいです。何がいい?
俺「貴様をよこせ」
犬「わわわわふん! ぷろぽーずわふん!?」
◎犬を引きつれ地元に帰ってきたあなた。一連のことをあなたが話したと思われる方(複数可)に名前を指定して回してください。
ようするにお題と一緒に指名すればいいわけか。
らいちょう 「ギルガメッシュ(金ぴか我様)」
定食 「純夏(エクストラの)」
パストン 「あずささん」
昼行灯 「セイバー(Fate/Zeroの)」
これでやってもらおうか諸君!! 俺は容赦などしないぜ!!
by rockaway-beach
| 2007-08-31 19:46
| 日記